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民藝運動 from Casa BRUTUS

「民藝」とは、民衆的工藝の略語。
柳宗悦、浜田庄司、河井寛次郎らによって大正14年に新しく作られた言葉。
毎日使う実用品にこそ美が必要という考えのもと、人間がごく自然に求める一番素直な形や状態、つまり人体でいえば健康的で正常な状態が表す「健康の美」を求めた。

「日々の生活に美の喜びが伴わなければ、美はますます我々から遠のいてしまう。
本来、日本人にとって美と生活は、一体化していたはずである。」

柳宗悦は、非常に優れた「眼の人」であり、先入観を持たず素直にモノと対峙し、感じたままを言葉にする「直観(と呼んだ)」を大事にした。
それは知識や先入観を加えずに、対象を感覚で直接とらえること、物と眼の間に何ものもはさまず、無心に物を観るということ。
宗悦が民衆の生活の中に美を見出し、民藝運動へと発展させていったのも、この直観によるもの。
決して理論や知識によって民藝の美を発見したのではなかった。
自由な目の働きが、民藝運動以前は下手物や雑器などと呼ばれ、さげすまれていた民藝品から美を感じ取ったのである。
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by aknrkym | 2006-04-29 19:40

UDのロナルド・メイス

すべての人々はなんらかの障害を持っている。
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by aknrkym | 2006-04-29 10:34

住居

住居は、人間の人生の入れ物。
生活の変化に対応できる空間作り。
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by aknrkym | 2006-04-27 18:33

Librairie 7L from Paris

〈人が本を愛する理由〉
自分だけの世界に旅立てる本は、思考を豊かにし、感情を揺さぶってくれる。
本は人を救う。
by カール・ラガーフェルド
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by aknrkym | 2006-04-10 02:52

フラクタル理論

1975年、数学者マンデルブロート。
幾何学「フラクタル理論」で、
全体の部分があると同時に、部分の中にも全体の構図が相似的な形でビルトインされている
と発表。
秩序と乱れ(無秩序)が共生するダイナミックな秩序の発見と同時に、この理論と視覚効果がデザイナーにコンピュータグラフィックスへの道を開いている。

from 美術手帖 2006 4
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by aknrkym | 2006-04-05 19:16