<   2005年 12月 ( 8 )   > この月の画像一覧

into case 4 from graf monthly

自分の知らないことを知ることはエネルギーもいるし、怠けているとなかなか開拓されない。
様々な人の世界に触れ、毎回抵抗もあれば驚きや発見があり、そうした感情に揉まれながら狭かった自分の世界は少しずつ広がっていく。
知らないことは罪かどうか分からないが、自分自身が知らないことで不自由さを感じることは多いから、出来ればいつも初めてのことに好奇心を忘れずにいたいと思う。
[PR]
by aknrkym | 2005-12-27 12:21

時間旅行、世界旅行 from Utrecht

地図を眺めていると、気になるのが、名前は知っていても行ったことのない地名。そこに何があるのか、誰がいるのかは分からないけれど、その国で生まれた本、その場所を愛した本は、時間を越えて、今手元で見て感じることができる。飛行機や船に乗り、海を越えてやってきた写真集。色々な人の手に渡り、旅してきた古い旅行記。ポケットにしのばせてふらりと旅したくなるガイドブック。時間と距離を越えてここにある、旅の本。
[PR]
by aknrkym | 2005-12-26 14:57

「批評とは」 from PAPER ANTHOLOGY(free paper)

ものを考える力と、ものを感じる力とのバランスを人間は取っていく方が好ましい。

ものを考えるという事にはものを感じ取る力、表現する力、その深みに対応できる言語力が要求される。
そのことによって言語表現の力がより豊かになってくる。

逆にものを感じる力というのも、ものを考える力があってこそ、現実とか人間に対してもっと深く見える力がついてくる。
感受性も,より深く豊かになってくる。

両方相互に影響し合って、思考力とともに奥行きのある感受性、魅力のある感受性が作られる。

まるで光と影のように。
[PR]
by aknrkym | 2005-12-20 19:06

フランス映画

「ヌーベルバーグ」

1958年頃から輩出した新しいフランス映画をさす総称で『新しい波』を意味する。
トリュフォーの『大人は判ってくれない』ゴダールの『勝手にしやがれ』など、映画製作の経験がほとんどない20代の青年達がつくる斬新な映画とそのグループの呼称。

スケッチ風の画調、反演劇的で詩的な身振り、奇妙な味わいがこころに残る、やさしくて残酷な、若々しい映画。
[PR]
by aknrkym | 2005-12-20 18:42

by Sofia Coppola from 「the virgin suicides」

人生には長続きしない完璧な瞬間があり、いつも思い出だけが残る。
[PR]
by aknrkym | 2005-12-18 21:51

TYPE DIRECTORS CLUB dddギャラリ−ト−ク(05.05.30)より

デザインをエネルギー源にしているデザイナーは面白くない。違ったエネルギー源から生まれたデザインに魅力がある。


〈デザインというものを、体で気づかせるには(デザイン教育の視点から)〉
ー「枠がある」ということー
 どうしたら作品として成立するか→あるフレームや枠組みがないと、作品にならない
                 デザインであるのか、ただの表現なのか 
枠がある事に気づかせるためにまず、枠がないようにしむける
 ex.「ポスターを作れ」と言わない
   「ポスターとは何か?」を考える


ーオリジナリティー
習いたてはたいてい保守的(価値観などが)。まずそれを壊す。
アイデアは出しまくって出しまくって、やり方を見つける。
特訓しないと、凄いものは生まれない(数をこなす)。
腕を上げるためじゃなく、偶然出会うチャンスが増えるから。
根拠がなくてもやり続ければ、“確信”が見えてくる。
そうすれば、サンプリングでないものが生まれる。

チャンスに出会って、“確信”が見えてくるかどうか。
[PR]
by aknrkym | 2005-12-17 14:34

by Jasper Morrison

「家とは、スーツケースを空にする所である」
[PR]
by aknrkym | 2005-12-15 10:37

SOUND SYNCHRONICITY from relax

日本人も本来はとても優れた感覚を持っているはず。ところが、音楽でも美術でも、いい刺激を受けるとつい模倣してしまう。やはり、真似をしてはいけない。刺激は新しい何かをつくり提出するエネルギーにしなくてはだめだ。それには訓練が必要だ。真似しないことを自分に対して厳しく律する。そこから新しい文化が生まれる。
[PR]
by aknrkym | 2005-12-07 02:01